2018.09.17
“Inabeな人々”に「阿下喜駅 駅員 川瀬幸廣さん」の記事をUPしました!
いなべといえば、かわいい黄色い電車!と、今ではイメージがしっかり結びつくほど。
大正3年から走り続けている三岐鉄道北勢線は、104年もの間、阿下喜駅から想い出とともに、人々を運び繋いでいます。
「無事に行き来して、ここに帰って来てくれると、ほっとします」と話すのは、阿下喜駅で約3年半、駅員として勤める川瀬幸廣さん。
鉄道の仕事に携わって50年。鉄道と共に過ごした想い出や、阿下喜駅で勤める日々のことを取材しました!
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“Inabeな人々”「阿下喜駅 駅員 川瀬幸廣さん」の記事全文は こちら から!
取材日:2018年9月3日