2019.12.24
“Inabeな人々”に「鈴鹿国定公園 宇賀渓」の記事をUPしました!
雲ひとつない真っ青な空を背に、朝陽を浴びてより鮮やかな色に輝く木々。
その時間、その場所、全てのタイミングが重なってこそ見られる自然が織りなす風景は、息を呑むほどに美しい。
昭和43年(1968年)鈴鹿国定公園に指定された「宇賀渓(うがけい)」。
いなべ市と東近江市の境にある竜ヶ岳の山麓に位置しており、長尾滝、五階滝、燕滝、魚止滝、白滝、御所滝を成し形成される渓谷です。
今回、宇賀渓観光アドバイザーの諸岡良治(もろおかよしはる)さんに宇賀渓を案内いただきながら、魅力についてお話しを伺いました。
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“Inabeな人々” 「鈴鹿国定公園 宇賀渓」の記事全文はこちらから。ぜひ!ご覧ください。
【Credit】
〈取材撮影ご協力〉
宇賀渓観光アドバイザー 諸岡 良治さん
〈撮影〉
ウラタタカヒデ(鈴麓寫眞)
〈インタビュア・テキスト〉
企画部政策課