2021.02.17
“Inabeな人々”に、まちをつくる「点」(はなもも会・いなこね・岩田商店ギャラリー)の記事をUPしました!
人の営みが1000年以上前からあったという。
瓦屋根の家々に、昭和から代々続く商店や材木店。
濃州街道沿いに栄えた北勢町阿下喜は、河川や鉄道など交通の便がよく、古くから人の行き来が盛んだった。
その歴史は思ったよりも長い。奈良時代の遺跡が、生活の音を感じる土器とともに発掘されている。
驚くような長い時間存在している。しかし、時の重厚さよりも、なつかしさの奥になぜか新鮮な印象を受ける。
このまちで活動する人を、「Inabeな人々」では度々取り上げた。ここで2021年も新たな動きが始まっている。今回は過去に取材をした人・団体を含め、過去からいま、そして未来へとつながる3つの取り組みを紹介したい。
・あげきのおひなさんの実施団体「はなもも会」
・いなべ子育てネットワーク(いなこね)
・空き家活用で事業展開をすすめている「岩田商店ギャラリー」
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“inabeな人々” まちをつくる「点」(はなもも会・いなこね・岩田商店ギャラリー)の記事全文はこちらから。ぜひ!ご覧ください。
【Credit】
〈取材撮影ご協力〉
はなもも会、いなべ子育てネットワーク、岩田商店ギャラリー
〈撮影・取材〉
いなべ市役所 企画部 政策課
〈取材日〉
令和3年2月