テーマとコンセプト
【継続テーマ】
プラスチックフリー+自分だけの「容れもの」でお買い物を楽しもう!
美味しいものをお気に入りの食器やカトラリーで食べてみたり、食べきれないものは土に還したり、好きなものを好きな分だけ量ってお買い物したり、思い切って買い物かごをつくってみたり。今日という日は「ゴミ」を意識して、自分だけの器やカゴなどでお買い物をたのしんでみてください。
〈お願い〉
可能な限り、マイバック、食器、はしやスプーンなどをご持参ください。量り売りでの販売も楽しめますので、タッパーなどご持参いただけると幸いです。食器やカトラリー等の無料レンタル可能です。
《食器レンタル協力》
有限会社籐芸(FOREWSTABLE OUTDOOR)/HP:https://www.tougei.jp
※前回の食器レンタルの様子
《協賛企業のご紹介》
株式会社折兼
株式会社折兼は創業明治20年の食品包装資材専門商社です。
現在は、竹や麦わらにバガス(さとうきびの搾りかす)を混ぜて作られた、土や海の中で分解するバガスシリーズの食品容器開発に力を入れております。昨年はSDGsキャンプなどで実際に自分達が使用したバガス容器の分解過程を実験する「折兼バガスチャレンジ!」の実施や、地元の愛知県を中心に全国の小中学校、高校での課外授業などを開催し、啓発活動に取り組んでまいりました。今回の出展ではバガス容器の販売や紹介などを行います。
《True Life Marketの電力の一部に太陽光を》
PoC TECH株式会社の協力を得て、電力の一部に「tsu-mu®」の電力を活用します。
自律型自然エネルギー蓄発電ユニット「tsu-mu®」が、ソーラーエネルギーで食体験をもっとおいしくサスティナブルに!
「tsu-mu®(ツム)」は、いつでもどこでも、場所を選ばずに太陽光だけで電気を作り出し使うことができる「自律型自然エネルギー蓄発電ユニット」です。
大がかりな工事や技術を不要にし、簡単な組立だけで誰にでも電気を作り出し利活用することを可能にしました。(特許出願準備中)ひとりひとりが自然にやさしく楽しみながら電力を自給自足することを目指し可能にしたコンセプトモデルで、アウトドアや普段の生活ではもちろん、電化されていない場所や災害時の停電時などでも使うことが出来ます。
五縁アクション
プレゼント:お菓子やコーヒー、ピザ、花瓶など出店者さんからご提供いただいたさまざまな商品を用意しました。ぜひ皆さんでアクションしましょう!!
出展店舗
前回よりも出店エリア&出店数が増え、魅力的なお店がたくさん集まりました。出店者の詳細は下記よりご確認ください。
TT” a Little Knowledge Store
【自己紹介】
名古屋の星が丘テラスに店舗を構え、「日常の中の特別」をコンセプトに、季節の食材や味わいを大切にしたジャンルにとらわれない料理を提供。料理のテーマである「a Little Knowledge」は直訳すると「小さな知識」。管理栄養士やソムリエ、製菓衛生師、フードスタイリストなどのスタッフが集まって生み出す料理は、さまざまな味や風味、香りに触れることができる。野菜をはじめ食材の生産者との“つながり”も大切にしているトド。今回は特別にいなべの食材を使った食を用意します。
centro storico
【自己紹介】
ピッツァの本場イタリアナポリのミシュラン認定店で修行した職人が本格石窯でピッツァを焼きあげます。
2022年ピッツァオリンピック日本大会3位
2022年ピッツァオリンピック世界大会、日本代表
chikaku curry
【自己紹介】
はじめまして。
名古屋にて、スパイスカレーとおやつがあるお店を営んでいます。
実は毎日いなべ市から通っています。
おいしい、たのしい をこの地でもわけあえたら嬉しいです。
DUNE
【自己紹介】
名古屋市中区を中心に「床屋は接着剤」をテーマに、さまざまな他業種とコラボしたバーバーショップを現在4店舗展開する。アパレルショップやスポーツバー、ギャラリースペースを併設した店舗を通して「床屋でつながるまちづくり」を掲げ、日々いろいろな人々とコミニケーションを取り合うハブの役割を果たすため日々奔走中!
チャリティーカット2000円
集まった寄付金は全てハタチ基金へ寄付させていただきます。
【自己紹介】
野外の空間でも自然素材を使った食器で楽しく食事ができるようにという想いを込めた、森林の意味であるFOREST(フォレスト)にTABLE(テーブル)を組み合わせた言葉です。さらに自然素材の生活用品を使うことで環境保全と持続可能社会の実現に貢献したい想いから、FORESTに可能の接尾語であるABLE(エイブル)を組み合わせ、森林保全のメッセージも含まれています。
絵本とこども道具kiwi
【自己紹介】
いなべ市藤原町のkiwiです。絵本や暮らしにまつわる書籍を中心に、丁寧に作られた美味しい食品や雑貨等を取り扱っています。また固定種、自家採取の種を交換する【たねの交換所】もしています。お気軽にお立ち寄りください。
ヤマネコベイク
【自己紹介】
自家製酵母と国産小麦、出来るだけ安心な素材を使って食事パンを中心に焼いてます。基本は動物性不使用。当日はふわもち食感のドーナッツと共にお邪魔します。
喫茶つきなみ
【自己紹介】
いなべ市藤原町の古民家で、ゆっくりと喫茶店を開く準備中です。
当日は体にやさしいおやつや焼き菓子をご用意する予定です。
フジモリ植物
【自己紹介】
2023年夏前にいなべ市北勢町阿下喜で植物店をOPENする[フジモリ植物店]です。
実店舗では生花、インドアグリーン、アウトドアグリーン、フラワーベースや園芸用ギアを販売予定です。[植物と楽しく暮らせるお手伝い]をモットーに、販売して終わりではなく、一緒に育てていくイメージを持っています。どんな場所で育てるのか、お客様の性格など、人それぞれに合った花や植物のご提案をしたいです。今回のイベントでは植物の育て方も含めたworkshopと生花の販売を行います。お気軽にお立ち寄りください。
【自己紹介】
いなべ市大安町のスコーン屋「ペコリスコーン」です。
当店のスコーンは卵・バター不使用、生クリームたっぷりの外はさっくり中はしっとりのスコーンです。是非一度食べてみてください。
FIRE FLY
【自己紹介】
「生きる」ことに繋がる『遊び』を通して、いなべの お山の魅力を楽しく感じてもらいたいと活動しています。 焚き火用の薪、植物を扱っています。
kannaworks
【自己紹介】
いなべ市で木の家づくりを行う「トヤオ工務店」から生まれたアッフサイクルフラント。家つくりての中て常に生まれるかんなくすや端材をインテリアとして楽しめる作品にアッ フサイクルしています。
山から生まれ職人の手て加工されやかて山に還る。
循環するモノつくりに取り組んています。
oyoyo light burger
【自己紹介】
アメリカの文化であるBBQスモーカーを時には20時間以上グリルで低温調理し天然木材でスモークを惑わす事で、柔らかくジューシーに。そしてスモークを惑わす事により奥深い味わいに。週末には友人が集まりパーティーの主役にそんなハンバーガーを今回特別にいなべ産のさくらポークを使い八風農園の無農薬で育ったお野菜を使い極上のバーガーを作りました食べた事ある方にも食べた事のない方にも特別バーガーをご賞味ください。
S/O/L
【自己紹介】
コーヒースタンドがある雑貨のお店。
何処かの誰かが心弾むような雑貨を世界各国からセレクトしています。
TORCH
【自己紹介】
オーガニックな素材、旬のお野菜や果物、発酵食品やスパイスなどを使い、からだに優しい無国籍ヴィーガンスイーツをお届けします
poca
【自己紹介】
自然の循環、恵みを大切に。布ナプキン、布おむつカバーなど、つながるいのちにまつわる布の小物を作っています。
いなべカリー食堂
【自己紹介】
インドに行ったことのない店主の作る妄想インドカリーです!
おかしのはなし
【自己紹介】
手作業で炊き上げる自家製あんこを使った和洋菓子、米粉の焼菓子を作っています。
それぞれの素材のおいしさが伝わるよう、できるかぎり丁寧に、心を込めて作ります。日常の風景にそっと寄り添うような、どこか懐かしい素朴なおやつを目指しています。
焼き菓子とコーヒー パーラーイムオム
【自己紹介】
”いつもの1日に、小さなご褒美の時間を”焼菓子と自家焙煎コーヒーのお店。sweets国産材料にこだわり、素材の味を楽しんでいただける優しい焼菓子を客席から大きな窓越しに見えるキッチンにて製造、販売をしています。coffeeスペシャルティーコーヒーの個性を最大限に活かすため弊社にて自家焙煎を行なっています。品質管理が適正になされた焙煎豆を抽出し風味特性の素晴らしいコーヒーを提供します。
【自己紹介】
okudo中村舎は、藤原岳の麓にあります。築220年、江戸時代天保の建物をリノベーションした古民家レストラン。そこに残っていた大きなかまどを使ってご飯を炊いています。イベント当日は、釜戸で炊いた味、ご飯や塩むすび、地元のお野菜や豚肉、卵を使った豚汁や出汁巻き卵など提供します。
当館では、「かまど炊き体験」や「わらぞうりつくり」なども行っています。ぜひお店にも遊びに来てください。
FUJIHUB
Lotus Fleur
【自己紹介】
インドで仕入れた変わった雑貨や煌びやかなお洋服を販売しています。黄麻(ジュート素材)で出来たエコバッグを販売します。雑貨は不思議で珍しいモノを、お洋服はキラキラ&カラフル世界で一点しかないpieceを販売しています。
MEGURU
【自己紹介】
三重県四日市から音楽、映画、サブカルチャーを店主の視点で
セレクトし、アウトドア、キャンプグッズなども取扱っております。
<取扱いブランド>
TACOMA FUJI RECORDS、LAND&B.C.、SPECTATOR、
38explore、BALLISTICS、PAPER SKY etc….
Paton Coffee
【自己紹介】
いなべの立田地区でコーヒーを自家焙煎しています。
昔、友達に淹れてもらったコーヒーが美味しすぎてコーヒーが好きになり、3年前からは焙煎も始め、どんどん沼にハマり抜け出せなくなりました。
立田地区で2年ほど前に始まったマルシェ”秀真楽市”で飲み物のお店が無かった事からコーヒー屋を出店で始めさせて頂きました。
一杯一杯丁寧に抽出し、美味しいコーヒーを提供したいと思います。
vegan菓子店もぐらや
【自己紹介】
三重県いなべ市のいちばん北にある山の麓で“カラダにやさしいおやつ”をつくっています。かつての小学校の教室を工房として、地元の有機食材やオーガニックな素材を使ったケーキやタルト、グラノーラなどおやつを手づくりしています。卵・乳製品・白砂糖を使わない、ヴィーガンだけど食べ応え満足なグラノーラは、ドライフルーツやナッツ入りで栄養豊富。そのままでも食べていただけるので携帯食としてもオススメです!
木花(もか)
【自己紹介】
いなべ市のお隣岐阜県大垣市上石津町で暮らすフリーライターです。本業のかたわら、植物が好きで不要な木の枝などを使ってアレンジをしています。花と緑のある暮らしのお手伝いをさせていただければと思っています。
草燈舎-草木のチカラ-
【自己紹介】
草木のチカラをかりてモノづくりを少しづつ。出来る限り庭の花々、野山の草花、香りを集めて役立つものに仕立てます。
【自己紹介】
宮崎県日向市が原産の幻の柑橘と呼ばれている柑橘「ヘベす」を使用し宮崎県日向市から任命された初代日向のへべす大使が中心となりオリジナルブランド「日向へべす」を立ち上げた会社になります。全てが、自分達が惚れ込んだ”へべす”を もっと広めたい一心で開発してきた唯一無二も商品達になります。栄養価の高い「へべす」を使用した商品は流通量も少なく希少価値の高い商品になります。特に健康・美容・子供の食育にこだわりを持つお客様に喜んで頂いております。2020年度からは柑橘が繋ぐローカルとローカルをテーマに「食べるお茶」をコンセプトに創業140余年、三重県石榑茶を作り続ける三重県いなべ市にある「緑香園」さんとhttps://www.marushin-ryokkouen.com日向へべすのコラボ商品「日向へべすお茶の佃煮」の販売もしています。
tsumiki bakery
【自己紹介】
国産小麦と国産バターを使用した天然酵母パンと、焼菓子のお店です。
にしむら☆めい
【自己紹介】
普段づかいのおおらかな陶器をつくっています。気取らないいつもの家庭料理が盛り付けやすく美味しそうに見えるような器を目指しています。是非手に取っていただきたいです。
ミチクサヲクウ.
【自己紹介】
道草をしながら思いついたアレコレを陶器で製作しています。道草で摘んだ草花を飾る花瓶やお茶を飲むときにちょこっと使える器、絵本を読み聞かせながら思いついた壁に飾れる陶板などをお家でホッとできる時間のお供にしていただけたら幸いです。
coffee uno
【自己紹介】
鈴鹿市のスペシャルティコーヒー専門店
心豊かになるコーヒーを提供しています。
コーヒー農家の方が持続可能な産業としてコーヒー栽培に従事できるよう、スペシャルティコーヒーという取引の透明性の高いコーヒーのみを扱っております。
2022年10月、四日市市に姉妹店【tsukuroi】をオープン
PoC TECH
【自己紹介】
「にぎわいの森」の土や木々、わたしたちに降り注ぐ太陽光で電気をつくり、『にぎわいの森 サンシャイン・ポップコーン』をつくります!どこにいても太陽から電気を作り、使い、分けることが出来る『tsu-mu®(ツム)』で、美味しいCO2フリーなワンハンドポップコーンを楽しみながら、CO2削減を一緒にませんか?
*提供するポップコーンは、国産の遺伝子組み換えでないポップコーンです。
HP:https://poctech.co.jp
TALK LIVE (会場:TRUE STAGE)
「土と生きる」(11:00~12:00)
土は、多くの者が生息するために必要な恵を分け与えてくれる大切な存在です。前半のトークライブでは、より土に近く日々を紡ぐ3者の視点から、土に触れる暮らしの魅力をお伝えします。土のやわらかさや匂い、土に育つ植物のたくましい姿、普段触れることのない世界を一緒に想像しましょう。
鈴原山肉店・猟師
My Forest College主宰
安田佳弘
【プロフィール】
20年前に大阪より移住。
単独で狩猟し、自ら解体・精肉した野生肉を販売する「鈴原山肉店」を営みながら、生きる力を育む自然学校「My Forest College」を主宰。
自宅横でハーフビルドした小屋ではカフェ「MY HOUSE」を妻と共に営む。
自然をキーワードに執筆、講演、ガイド、デザインなどフリーランスに展開。
ヤギや鶏、蜜蜂を飼い、薪で風呂を炊き、山菜やキノコなど季節の狩猟採集に勤しみながら、手作りの暮らしを家族と楽しむ。
HATAKEYA・農家
川﨑亮太
【プロフィール】
体育大学卒業後、青年海外協力隊員としてアフリカのエチオピアにて2年間活動。
帰国した後ニュージーランドでファームステイをして過ごす。
暮らしと自然との距離が近い人々に感銘を受け農家を志し、2018年いなべ市にてHATAKEYAを開業。
身の回りの自然や社会と共存する農家の在り方や、経済性だけではない農業の価値を模索するためせっせと働く二児の父。
認可外保育施設「いっしょに⼦育ち親育ちなないろのわ」代表
才賀美奈
【プロフィール】
1978年京都府宮津市に生まれる。
幼少期より海・山・田畑など自然の中で遊び込み、将来は子どもたちの体験学習に携わる夢をもつ。
長崎大学水産学部を卒業し京都・沖縄・ニュージーランド・神奈川と暮らしの地を変えながら、海辺の体験学習や環境教育に従事。
2008年結婚を機に三重県いなべ市に移住。
二女一男を授かり子育てする中で「里地里山の自然と共に人が育つこと」の楽しさや意義に気づき、現在の活動に至る。
「生ゴミを捨てずに活かす暮らし方」(13:00~14:00)
普段暮らしの中で必ず出る「生ゴミ」、そのまま捨てていませんか? 後半のトークライブでは、生ゴミを捨てずに活かす暮らし方を一緒に考えてみましょう。生ゴミを「ゴミ」にせず土に戻す、肥料にする、そして作物にする。そんな循環する暮らし方の気付きとなりますように。
● tomi kato
toi deslgns( とわでざいん)
デザイナー/ 衣服繕屋
岐阜県出身。環境ボランティア活動を通じ環境やごみ問題などに興味を持ち、ファッションのあり方を考える。石油に変わる資源でもあるヘンプ麻の可能性を知り、名古屋大須にあったヘンプ麻服の専門店「麻芽」を引継ぎ24 歳で独立。イベントスペース「サイノメ」も同時運営。2015 年30 歳まで運営。同年、toi designs をヘルシンキでのファッションショウを機にスタートさせる。2017~2022 年まで名古屋市内にて「とわでざいん商店」運営。現在は拠点をいなべ市に移し、月1度アトリエ兼店舗をオープン。
つちっこの会 補佐役
長田正行
平成19 年、地域の仲間たちと共に生ごみを堆肥化する『つちっこの会』を立ち上げる。
「人間も自然の一部。生き方の本質は自然の中にある」
日々、循環型社会への意識を大切に育てている。
『つちっこの会』
地域の生ごみをリサイクルし有機肥料をつくる活動をメインに、その堆肥で安心・安全な野菜作りを熱心に研究、実践するための事業を行なっている。
生ごみに、落ち葉、籾殻、鶏糞、牛糞など、自然のものを混ぜ、定期的に切り返し、微生物による発酵を促し、約半年掛けて出来た堆肥は、生きた栄養源となり、畑にすき込むと驚くほどふかふかの土ができる。
work shop
【土で染める】衣類の染め直しワークショップ
シミや汚れてしまった衣服をさようなら…と捨てる、手放すのではなく、染めるという選択肢を取り入れてみませんか?
暮らしの営みの色、土の美しさをこの機会にぜひ、知ってもらえたら嬉しく思います。
染料は自然由来の土に還るもの
黄赤黒白青、基本の5色からさまざまないろをつくり染めます
染料の扱い方、混色の仕方、そして染め方を順にお伝えしていきますので、染色がはじめての方も安心してご参加ください。
●開催概要●
①午前の部 10:00~11:30(定員5名) ※満席
②午後の部 14:00~15:30(定員5名)※満席
※皆さんで片付けまでいたします。終わりの時間が押すこともありますのでご了承ください。
【参加費】
4000円
※当日現金にてお支払いをお願いいたします。
【持ち物】
220g以内の染め直したい衣類一点(糸や布は不可)/染め上がった衣類を持ち帰る袋/汚れてもいい服装/手ふきタオル/古バスタオル/帽子/空瓶や空ペットボトル数本
【染め直す衣類について】★重要
・白やベージュ、薄いブルーなど淡色のものが染め直ししやすくおすすめです
・素材は、シャツ、ブラウス、ワンピースなど柔らかい素材が染めやすいです
・綿や麻が主体であれば、ポリエステルなど化学繊維が入っていても大丈夫です
・220g以内のもので一着のみ染め直し可
(220gを越える場合は追加染料代150円/10g発生、重くても300g以内でお願いします)
【染料について】
地球そしていきものに優しい、エコテックス認証を取得している染料を使います。
古色の美https://kosyokunobi.com/
【WSで余った染料について】
空瓶や空ペットボトルなどをお持ちくだされば、参加者さんで分けて持ち帰っていただけます。
また、WSで使うものと同じ染料の販売もいたしますので、ぜひ染め直しのスキルを身につけ、これからの暮らしに活かしてください。
【染め直したいものはないけれど、WSへ参加したいという方へ】
・レーヨンハーフストール(100cm×100cmサイズ)
参加費:4000円
・レーヨン大判ストール(100cm×160cm)
参加費:6000円
※こちらでご用意しますストールを染めてお持ち帰りいただけます。ストールをご希望される場合は、お申し込みのときに仰ってください。
●ワークショップについて●
いなべ市出身の染師 澤山ももこさんより @momokosawayama
—・—・— ・—・—・—
日々わたしたちを包み共に過ごしてくれる暮らしの相棒、衣
たくさん働くからこそ、知らぬ間にシミや汚れがついてしまうことがあります
それは私達の汗や老廃物を吸い取り、外の世界から守ってくれたということ
衣たちへありがとうの気持ちを込めて、シミや汚れごと染め直してみる
染めることで繊維も丈夫になり、不思議と着心地もよくなります
染めて再生させる、そんな暮らしのあり方をみんなで創造していきませんか?
この日は大安町石榑東で農業を営む「HATAKEYA 」さん @hatakeya0313 が耕す里芋畑の黒ぼく土、そちらを染料にしたものもご用意します
美味しいお野菜を育む微生物たっぷりの土は、この地のこれまでが詰まり、今と未来を育んでいます
時をかけ手間をかけ育まれた黒ぼく土には、雨風雷おひさまはじめ、土に還っていった動植物たち、分解者である小さないきものたち、耕す人の手、全てが繋がってもたらされる豊かと美しさがあります。染色を通して、土と繋がる豊かさ美しさを一緒に感じ創っていきましょう!
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※満席となりました。多数のお申し込みありがとうございました。キャンセルが出た場合はインスタ等でご案内させていただきます。
新聞紙でエコバッグづくり体験
【無料】
意外に丈夫な新聞バッグ!オリジナルバッグでお買い物を楽しんで! / 企画:いなべ暮らしの保健室
内容:新聞紙とノリだけで作るエコバック。シンプルだけでワインボトルにも耐えられるくらいの強度を持っています。
時間(目安):15分
必要な持ち物等注意事項:特にありません。手ぶらでご参加可能です。
※当日先着順
地球と植物にやさしい不織布鉢ルーツポーチを使った植物の植え替えworkshop(要予約)
■内容
植物にあった土を配合し、ルーツポーチという不織布鉢を使った植え替えworkshopを行います。
ルーツポーチとは地球と植物にやさしい不織布鉢です。リサイクルペットボトルと天然素材でつくられており、
通気性や浸水性が抜群で根詰まりが起こりにくく植物が健康に育ちやすいといわれています。
今回植え替えする植物は【ピレア ペペロミオイデス】という見た目がパンケーキのような植物で、とても育てやすい植物を植え替えます
小さなお子様も大人の方と一緒に体験することができ、15分ぐらいで完成しますのでとてもお気軽に楽しめます。
当日はworkshop以外にもお花や植物の販売も行います。こちらの購入はworkshop参加者様以外でもご購入いただけます
■時間(所要時間:15分から20分)要予約
第一部10:00~/第二部11:00~/第三部13:00~/第四部14:00~
■定員数
各時間4人まで
■費用
3000円(税込)※現金のみ
■持ち物
なし/汚れてもいい服装
■予約方法 ※要予約
・方法1:フジモリ植物instagramのDM @fujimori_plants/方法2:メール fujimori.plants@gmail.com
▼下記内容をお送りください
①代表者様お名前フルネーム/②参加人数/③希望時間帯/⑤電話番号
ご質問事などございましたらお気軽にお問い合わせください。
カトラリー作りworkshop
True Life Marketの容器レンタルで協力いただいている籐芸さんによるカトラリー作り体験です。
カトラリーの材料となる木も「土」から生まれています。木のカトラリーは手に馴染み、使えば使うほど愛着が湧いていきます。ぜひこの機会にオリジナルのスプーンやフォークなど作ってみませんか?
■内容
自分だけのオリジナルスプーンが作れるワークショップです。作り方はとても簡単です。サンドペーパーを使って、スプーンの形がおおまかに作られた木地を自分で削っていきます。ブナ・楓・サオなどのスプーンのほか、フォークやバターナイフなど、いろいろな形のものが選べます。一人でも、ご家族みんなででも一緒にお楽しみ頂けます。最終仕上げは蜜蝋・オイル・ウレタンからお選びいただきます。プロのメーカーと一緒に、思い出作りの場をご提供いたします。
■所用時間及び予約可否
30分程度(予約不要)
■定員数
無くなり次第終了
■費用
550円(税込)/お支払方法:現金・クレジットカード・paypay
■持ち物
汚れてもいい服装でお越しください。
●子どもたちの遊び場「土と遊ぶ」
【無料】
会場となる「にぎわいの森」内に、「土」をテーマにしたとても愉快な{子どもたちの遊び場}プレーパークがOPEN!
子どもはもちろん大人も「土」を感じて一緒に心ゆくままに遊びましょう。
【開催時間】10:00〜15:00頃まで
※雨天決行/荒天中止
※にぎわいの森内 試験農園跡地(旧葡萄畑)
プレイパーク produce 才賀美奈さん
「里地里山の自然と共に人が育つこと」の楽しさを心の真ん中にいなべを拠点に日々活動されています。
才賀さんが代表を務める「いなべ大きなもりのいえ」チームの皆さんがこの場所を一緒に創り上げてくださいます!
———message———
広い「土」の上に立ったらそれは地球とつながるとき
子どもも大人もこの日は一緒に、地球とつながりましょう!
【土ほりほりゾーン】
地球を掘るぞ!山を作るぞ!
スコップで穴をほったり
自分の山をつくってみたり
【土と水ゾーン】
土と水をまぜまぜこねこね
泥だんご 泥のごちそう
水を流して水路作りも!
【土と草花ゾーン】
土に根を張り暮らす草花と遊ぼう
草に寝転んだり
草の中にいる虫たちを探したり
摘んで花束もつくりましょう
※プレーパークは、子どもも大人も思い思いに自由に遊べる場所です。『どんな風に地球とつながる?(どんな遊びをする?)』心に聞いてみて わくわくすることやってみましょう
※手洗い足洗いコーナーあります。お着替え・タオル・長靴あれば大活躍!
子どもたちの遊び場「土で絵を描く」
いなべ市内の農家さんが野菜を育てている「土」を絵の具にして、みんなで大きな土の絵を描きましょう!
ゆうき農園さん @yuki.farm からは「灰色の土」を
︎八風農園さん @happunoen からは「赤土」を
︎HATAKEYAさん @hatakeya0313 からは「黒土」を いただきました(心より感謝です)
自然の旨みと甘みがぎゅっと詰まった美味しい野菜を育んでくれる「土」
そんなミネラルと、いきものたっぷりの土たちはどのような「色」となり現れるのでしょうか
描いていただいた布は、午後から会場内に飾らせていただきます。
今後このマーケットの「シンボル」にしていきます。
【開催時間】10:00〜12:00頃まで(午前中のみ)
※雨天決行/荒天中止
※いなべ市役所 バウム下
produce 才賀美奈 @saigamina さんとたねちゃん @yukofutamura
才賀さんが代表を務める認可外保育施設「いっしょに⼦育ち親育ちなないろのわ」の皆さんが一緒にこの場所を創りあげてくださっています!ありがとうございます。
【たねちゃん プロフィール】
造形作家/造形クラブねっこ主催/哲学舎という名の美術館アート・ディレクター{いっしょに子育ち親育ちなないろのわアートデイ担当}
朽ち果てたモノたちに、命を吹き込む作品創りをしています。アート体験を通して、子ども達が創造力を豊かに発揮出来る空間を大事にしています。
———message———
わたしたちはこの土上に生きている
広い「土」の上に立ったら
それは地球とつながるとき
子どもも大人も
この日は一緒に、地球とつながりましょう
※お着替え・タオルがあれば大活躍!
森の中の図書館×granne308
森の中の図書館とgranne308がコラボした大人も子供も楽しめる本の空間。
グリーンクリエイティブいなべでは、「本に親しむ・文化を育む」をコンセプトに、本を身近に感じてもらえるようなきっかけや、さまざまな本との出逢いを提供するため、いなべの自然を舞台に「森の中の図書館」を開催しています。
今回は、築90年の和菓子屋だった場所を改装し、写真集を中心に絵本やアートブック、デザインに関する本をセレクトした本屋とギャラリー、granne308さんとコラボし、この日限定の空間をご用意します。
マーケットに並ぶ美味しいお菓子やコーヒーとともに本をゆっくり楽しんでみては?
会場MAP
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access
いなべ市役所 にぎわいの森 (住所:三重県いなべ市北勢町阿下喜31番地)
電車:三岐鉄道北勢線阿下喜駅より徒歩で約15分
車:東海環状自動車道 大安ICより車で約15分
MAP
お問い合わせ
一般社団法人グリーンクリエイティブいなべ
TEL:0594-72-7705
MAIL:info@inabe-gci.jp